【水川あさみ】映画監督で話題!窪田正孝との結婚と馴れ初めも!
女優として多くの現場で活動をしている水川あさみ。
CMにも起用され、多くのファンを持つ大人気の女優です。
最近では映画監督としても活動をしているようで、仕事の幅を広げて頑張っています。
今回はそんな水川あさみさんについてまとめてみました。
水川あさみさんの来歴について
水川あさみさんは、1983年の7月24日に大阪府で誕生しました。
13歳の若さで芸能事務所に入り、1996年に「へーベルハウス」のCMでデビュー。
その後はオーディションに落ちてしまい上手くいきませんが、15歳の時、「劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」のオーディションを通過し、女優としての第一歩を歩み始めます。
2001年には第3回ミス東京ウォーカーに選ばれ、翌年には映画への出演も掴み取り、2011年には大河ドラマにも出演しました。
2016年には事務所を独立し個人事務所「sucre」を設立し移籍しました。
2020年には、主演を務めた『滑走路』や『喜劇 愛妻物語』で、第94回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、第12回TAMA映画賞最優秀女優賞、第42回ヨコハマ映画祭主演女優賞などの映画賞を受賞し、その名を知らしめました。
そして現在では映画監督にも活動の幅を広げています。
結婚している?子供はいる?
水川あさみは結婚をしていて、ご相手は俳優の窪田正孝さんです。
2017年に放送した『僕たちがやりました』での共演を機に交際をスタートさせたみたいです。
約2年の交際期間を経て2019年9月21日に婚姻届を提出し結婚をしました。
結婚を発表してから約2年ほど経っていますが、子供はまだいらっしゃらないようです。
水川あさみさんの代表作
ダメ夫と健康オタクの妻が織りなすハートフルドラマ作品です。
時に笑い、時に泣き、心温まるストーリーが魅力の作品です。
続いて水川あさみさんの作品をいくつかご紹介したいと思います。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編・後編
漫画でベストセラーを叩きだした「のだめカンタービレ」の映画版です。
一流の指揮者を目指す千秋と天才ピアニストであるのだめの、青春を描いた音楽作品です。
金田一少年の事件簿 上海魚人伝説
水川あさみさんの女優デビューを飾った作品です。
同名人気コミックのドラマ版の完結作品として製作された映画で、一が中国で起る連続殺人事件に挑みます。
まとめ
今回は水川あさみさんについてまとめさせて頂きました。
まだまだ躍進を続ける彼女の活躍を皆で見守っていきましょう。